102件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿児島市議会 2022-12-14 12月14日-04号

化学肥料の高騰の影響につきましては、生産コストが上昇し生産農家経営を圧迫しているものと考えており、生産農家からは、「肥料価格上昇分販売価格に転嫁できない中で生産コストのみが増えている」などの声がございます。 以上でございます。   [伊地知紘徳議員 登壇] ◆(伊地知紘徳議員) 生産コストの増加が経営を圧迫している生産農家状況が分かりました。

姶良市議会 2022-11-24 11月24日-01号

販売価格の設定と販売方法はどのようにしているか、伺います。 ②対象物件をどのような形(建物解体等)で販売するか、どのような契約方法にするかの判断はどうしているか伺います。 ③財産の管理及びその所管替え等は、的確に行われているか伺います。 ④具体的販売促進取組について伺います。 質問事項2、姶良市土地開発公社について。 

姶良市議会 2022-07-05 07月05日-04号

農林水産部長蒲生総合支所長田代信彦君) 今、おっしゃられましたように、国のほうの事業でも、今までのやり方ではちょっと難しいのもあったりして、畜産においては国の事業として、子牛価格の大幅な急落に伴う支援策として、子牛1頭の品種ごと全国平均価格が一定の発動基準を下回った場合に、経営改善取組メニューを3つ以上行った生産者、それに対して販売価格に応じた奨励金が交付されるとか、さらに配合飼料価格

鹿児島市議会 2022-06-15 06月15日-03号

有機農業課題といたしましては、生産面では収量品質が安定しないこと、作業負担が大きいこと、消費面では販売価格が高いことなどがございます。 本市といたしましては、今後とも環境保全型農業直接支払交付金防虫資材などの減農薬栽培資材への助成等により有機農業者を支援してまいりたいと考えております。 以上でございます。   [園山えり議員 登壇] ◆(園山えり議員) 御答弁いただきました。 

鹿児島市議会 2022-06-14 06月14日-02号

有機農業については収量品質が安定しないことや病害虫、雑草対策に多くの労力を要することに加え、販売価格が高く、消費者の理解も進んでいないことなど多くの課題があることから取組が進んでいないものと考えております。 以上でございます。   [小川みさ子議員 登壇] ◆(小川みさ子議員) 産業局長よりそれぞれ御答弁いただきました。 

鹿児島市議会 2020-06-18 06月18日-05号

米の販売価格につきましては、国の米穀の取引に関する報告により、平成29年産から令和元年産までを順に申し上げますと、玄米60キログラム当たり、1万5,595円、1万5,688円、1万5,749円で、この3年間はほぼ横ばいとなっておりますが、長期的には低下傾向にあるようでございます。 以上でございます。   [大園盛仁議員 登壇] ◆(大園盛仁議員) それぞれ答弁を伺いました。 

伊佐市議会 2019-09-10 令和元年第3回定例会(第4日目) 本文 2019年09月10日開催

また、先ほど、何日か前の一般質問でも畜産は堅調で好調だというような市長の発言がありましたが、ちなみに北さつまの8月の子牛販売価格全国2位という輝かしい価格でありました。畜産に負けないように園芸のほうでも頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  

伊佐市議会 2019-09-06 令和元年第3回定例会(第3日目) 本文 2019年09月06日開催

今後の対策については、国がどのような政策をつくるかが前提になりますが、現在の制度では、販売価格基準額を下回った場合は、子牛の生産農家へは国の制度肉用子牛生産者補給金制度や、肥育農家へは肉用牛肥育経営安定対策交付金──俗に言う牛のマルキンでございます──等を活用してもらうことになると思っております。また、養豚に関しましては、伊佐市では個人経営よりも法人経営のほうが多い状況でございます。

鹿児島市議会 2017-10-01 09月19日-04号

産業局長山下正昭君) 米の直接支払交付金は、米の生産調整に取り組む販売農家などに対し、生産費販売価格差額分を補償するもので、十アール当たり七千五百円を交付するものでございます。二十二年度から戸別所得補償モデル事業として開始され、二十五年度から米の直接支払交付金として実施しており、三十年度に廃止されることとなっております。

鹿屋市議会 2017-09-25 09月25日-02号

一方、肥育農家におきましては、高値で導入した肥育素牛出荷時期を迎えることとなりまして、今後、肥育牛販売価格収益素牛価格飼料費家族労働費などを加えた生産費を下回る状況の発生が懸念されるところでございます。 仮に肥育農家収益性が悪化した場合、昭和63年度の牛肉の輸入自由化に際して創設され、現在も実施されております肉用牛肥育経営安定特別対策事業通称マルキンと申し上げますけれども。

伊佐市議会 2017-06-23 平成29年第2回定例会(第6日目) 本文 2017年06月23日開催

また、「産地パワーアップ事業は、経費等を10%軽減する、販売額を10%増額するという条件があると思うが」と質され、「今回の場合は条件が四つあり、コスト又は集出荷加工コストの10%減ということで、コストが10%減されればこの事業に当たるので、販売価格はまた別の条件になるので、コストだけの10%でよい」との説明でした。  次に、伊佐PR課所管について報告いたします。  

霧島市議会 2017-06-13 平成29年第2回定例会(第2日目 6月13日)

保留地販売価格につきましては,保留地区画道路とか整地をしてから基本的に宅地の価格を決めますので,今のところ事業計画上では,まだ,確定していないところでございます。 ○8番(前島広紀君)  多額の経費と時間を掛けて行う事業でありますので,市民の関心も高いし,近隣の商業施設の関連から利便性も高い地域と思います。公園建設なども含めて早急の完成を求めて,私の一般質問を終わります。